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プロジェクト/多言語対応 の変更点

Top/プロジェクト/多言語対応

* まとめ前のメモ [#obd712cd]
-SE63
SPROのメニューから翻訳できない[[品目グループ>品目マスタ/品目グループ]]などのカスタマイズや[[Smartform>SAPの拡張手段/Smartform]]のテキストなどの翻訳を手広く実施するトランザクションコード。
ここで翻訳した内容の移送については、リリース7.00は[[トランザクションコード>SAPのオブジェクト/トランザクションコード]]SLXT、それ以前はプログラムRS_LXE_RECORD_TORDERの直接起動で実施する。
詳細は、前者はNote:980626、後者はNote:669505を参照のこと。
-[[レポートペインタ>SAPの拡張手段/レポートペインタ]]および[[レポートライタ>SAPの拡張手段/レポートライタ]]の翻訳
ペインタはT-Code:GCRSで使用する言語を規定し、ライタはGR32のメニューで補足→更新言語。詳細はNote:184552を参照のこと。
ペインタはTr-CD:GCRSで使用する言語を規定し、ライタはGR32のメニューで補足→更新言語。詳細はNote:184552を参照のこと。
但し、これだけではActivateされないため、この後でプログラムRGRSJS95で全てのレポートを再生成必須にすることで、次に読み込んだタイミングで変更を取り込む。詳細はNote:78109参照のこと。なお、[[移送依頼>ベーシス/移送依頼]]の作成は、専用の[[トランザクションコード>SAPのオブジェクト/トランザクションコード]]を利用する。[[分野メニュー>SAPのオブジェクト/分野メニュー]]FGRPが便利。
-その他の関連Note
106980 FAQ:複数言語でのCOマスタデータ
311311 レポートライタ: ノート検索の技術検索用語



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