プログラムのどこからでも参照も変更も可能な[[変数>アドオン/変数]]のこと。
一見便利に聞こえるが、要は''どこで何をやってるかわからん''という事態に陥りやすく、保守性やトラブルシュートの効率が著しく低下する。
そのため、[[チェック>財務会計/チェック]]・[[代入>財務会計/代入]]におけるFI系テーブルや、[[出力管理]]で呼び出されるプログラムで定義するNASTなど、どうしても必要な場合のみしか使用するべきではないと考える。
余談だが、これを平気で使うのは、
-保守・運用なんて知ったこっちゃないという''入れ逃げ''系の人
-低レベルな開発者などの''書き逃げ''系の人
という人々。逃げる気満々なのでデメリットなどないわけで。。。
-低レベルな開発者など''書き逃げ''系の人
という人々。
そもそもが逃げる気満々であるし、その手の人たちは早々に切られるためPJ滞在期間がそもそも短く、デメリットなどないわけで。。。
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