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プロジェクト/多言語対応 のバックアップ(No.2)


まとめ前のメモ

  • SE63 SPROのメニューから翻訳できない品目グループなどのカスタマイズやSmartformのテキストなどの翻訳を手広く実施するトランザクションコード。 ここで翻訳した内容の移送については、リリース7.00はトランザクションコードSLXT、それ以前はプログラムRS_LXE_RECORD_TORDERの直接起動で実施する。 詳細は、前者はNote:980626、後者はNote:669505を参照のこと。
  • レポートペインタおよびレポートライタの翻訳 ペインタはT-Code:GCRSで使用する言語を規定し、ライタはGR32のメニューで補足→更新言語。詳細はNote:184552を参照のこと。 但し、これだけではActivateされないため、この後でプログラムRGRSJS95で全てのレポートを再生成必須にすることで、次に読み込んだタイミングで変更を取り込む。詳細はNote:78109参照のこと。なお、移送依頼の作成は、専用のトランザクションコードを利用する。分野メニューFGRPが便利。
  • その他の関連Note 106980 FAQ:複数言語でのCOマスタデータ 311311 レポートライタ: ノート検索の技術検索用語




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