プロジェクト/多言語対応 のバックアップ(No.1)
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- 1 (2014-06-26 (木) 11:03:36)
- 2 (2015-08-07 (金) 16:38:15)
まとめ前のメモ †
- SE63 SPROのメニューから翻訳できない品目グループなどのカスタマイズやSmartformのテキストなどの翻訳を手広く実施するトランザクションコード。 ここで翻訳した内容の移送については、リリース7.00はトランザクションコードSLXT、それ以前はプログラムRS_LXE_RECORD_TORDERの直接起動で実施する。 詳細は、前者はNote:980626、後者はNote:669505を参照のこと。
- レポートペインタおよびレポートライタの翻訳 ペインタはTr-CD:GCRSで使用する言語を規定し、ライタはGR32のメニューで補足→更新言語。詳細はNote:184552を参照のこと。 但し、これだけではActivateされないため、この後でプログラムRGRSJS95で全てのレポートを再生成必須にすることで、次に読み込んだタイミングで変更を取り込む。詳細はNote:78109参照のこと。なお、移送依頼の作成は、専用のトランザクションコードを利用する。分野メニューFGRPが便利。
- その他の関連Note 106980 FAQ:複数言語でのCOマスタデータ 311311 レポートライタ: ノート検索の技術検索用語
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