ABAP/トランザクションコード
Last-modified: 2016-05-24 (火) 12:56:00
SAPの拡張手段/トランザクションコードも参照のこと。
開発系 †
ディクショナリ †
- SE11 テーブル・構造・データエレメント・ドメイン等の登録・変更・照会
- SE12 テーブル・構造・データエレメント・ドメイン等の照会
- SE13 テーブル・ビューの技術設定更新
- SE14 データベースユーティリティ
- SE15 リポジトリ情報システム
- SE16 データブラウザ
- SE21 パッケージビルダ
- SE81 アプリケーションコンポーネント階層
- SE54 SM30でのテーブル更新用ビュー作成
- SM30 ビュー更新
- SM34 ビュークラスタ更新
実際の開発 †
- SE21 パッケージ(開発クラス)
- SE24 ABAPクラスの編集
- SE33 コンテキストビルダ
- SE35 ダイアログモジュール管理
- SE36 論理データベース
- SE37 汎用モジュール
- SA38 ABAPエディタ(実行のみ。本番環境の管理者向け)
- SE38 ABAPエディタ
- SE39 ABAPエディタ(二画面分割)
- SE41 GUIステータス
- SE43 分野メニュー
- SE61 文書管理
- SE80 オブジェクトナビゲーター
- SE91 メッセージ更新
- SE93 トランザクションコード
- SE95 モディフィケーションブラウザ
- SE97 トランザクションコード呼び出し権限
- ST22 ショートダンプ
- CLABAP クラスブラウザ
翻訳 †
- SE63 各種翻訳 超便利
- SLPP 標準翻訳プール
その他 †
移送系 †
- SE01 移送管理オーガナイザ(タブいろいろ)
- SE09 移送管理オーガナイザ(ユーザごと)
- STMS 移送管理システム
- SLXT SE63で翻訳したオブジェクトの移送依頼を生成
開発補助系 †
- S_ALR_87101287 プログラム分析
- SLIN 拡張構文チェック ※ジュニアもシニアも、開発後は必ずチェックすること
- SEARCH_SAP_MENU トランザクションコード検索
- SM30 テーブルのデータ更新
- SM36/SM37 ジョブ
- SAT(旧SE30) 実行分析
チュートリアル、デモ、ヘルプ †
- DWDM ワークベンチデモ
- ABAPDOCU ABAP文書
- LIBS 一覧レイアウト(レポート)のサンプル
- BIBS ユーザインタフェースのサンプル
- ABAPHELP/ABAP_DOCU_SHOW ポップアップ呼び出し→いつものABAPヘルプ。
- ABAP_TRACE 実行時間分析。SE30と恐らく一緒。
- ABAPDOCU いつもの「じゃない」ABAPヘルプ。サンプルコードあり。
プログラム(トランザクションコードの割り当てなし) †
- RSANAL00 標準のProgram分析(旧SE48?)
- RPR_ABAP_SOURCE_SCAN ソーススキャン
- RSTXPDF4 スプールをPDFに変換
その他開発関連 †
- SM69 外部OSコマンド更新
謎 †
- ABAP_INTRO 「Enterprise SOA Introspector」らしいが、起動しても画面上は何も起こらない。
- ABAP_SEARCH 文字通り「ABAP Search」らしいが、起動しても画面上は何も起こらない。
- TADWP001 よくわからないABAP関係のテーブル。サービス、ユーザID、開始日、開始時刻、引数1~3。T-Code:ABAP_SEARCHに割り当てられているプログラムABAP_CODEENGINEER_01でアクセスしている
- ABAP_ENGINEER 「Enterprise SOA Engineer」らしいが、起動しても画面上は何も起こらない。
- ABAP_COEN 「Enterprise SOA Engineer」らしいが、起動しても画面上は何も起こらない。
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