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国別要件

Last-modified: 2016-03-11 (金) 12:51:00
Top/国別要件

知ってる範囲で適当に。

概要

中国

  • 法定財務諸表 中国では、勘定科目についてLv.1〜3まで階層構造が予め規定されており、様式も規定のものを用いる必要がある。 これについて、グローバルパラメータへのグループ勘定コード表割当、勘定コード勘定コード表ビューにグループ勘定コードを割当、それらを利用したレポーティングで実現する。 なお、使用する会計システムは国内基準に準拠している必要があり、財政局への届出が必要とのこと。恐らくSAPは大丈夫だとは思うが、ヨウユウやキンヨウという国内パッケージでないと受け付けてもらえないという話を聞いたことがある。 概要はこちらが詳しい。
  • CSMS 最終製品の輸出を前提とした原料の輸入について、関税を免除するという仕組み。 ただし、廃棄や棚卸および国内販売に供した部分は対象外となるため、それらの管理も含む。

参考URL:http://www.lotusbc.co.jp/n2-5-2.htm

台湾

参考URL:https://jbn.pwc.tw/faq/?mode=2&preview=true

イタリア

  • 日次レートでの会計転記
  • 請求書連番 カレンダ年*2において、請求日と伝票がシーケンシャルに採番された番号を保持しなければならず、公式伝票採番で実現する。
  • Bollo in Fattura 免税ライセンスを持つ顧客に販売するにあたり、請求書に張り付けなければならない印紙とその税。 SAP標準の条件タイプはBOLL。ちなみにFatturaとは請求書のこと。
  • 仕入勘定 外部から調達した仕入金額を品目とは別に「仕入高」の勘定コードに計上し金額管理する必要があり、グローバルパラメータの設定で有効化する。 もちろん、在庫管理上の勘定設定も必要。
  • 決算仕訳 年度末PLの合計とBSの残高を合計仕訳を登録し、翌年度にBS残高の仕訳を転記する。 標準機能で実現可能らしい。

シンガポール

  • 基軸通貨と納税通貨 最も取引量の多い取引通貨を会社コード通貨としなければならないが、納税はシンガポールドル(SGD)で行わなければならない。 つまり、記帳通貨USDだが税レポートで照会し、未払税転記する通貨コードはSGDということになる。 なお、税レポートのパラメータである「国内通貨に代わる国通貨」フラグをOnにすればok。
    • Vendor指定レートでの仮払消費税計上 ちなみに、SGD建てでない取引通貨であれば、税額に適用するレートを保持しなければならないことになるが、Vendor指定レートで実施しなければならないという縛りがある。 会計伝票からであればまだしも、ロジでは任意に使用できる人畜無害な換算レートや金額項目は存在せず、Appendするか、空いているテキスト項目を利用するほか方法がない。 請求書照合伝票の登録においては、ある事例では換算レートを、またある事例では金額そのものをBADIにて伝票入力画面に追加し、税レポートBADIで演算することで充足した。
  • 在庫廃棄時の消費税の取り扱い 200SGDを超過する在庫を廃棄するタイミングで、税を戻す・・・だっけ?

アメリカ



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  • シンガポールの、税レポートのパラメータである「国内通貨に代わる国通貨」フラグとは、どのトランザクションコードのどのフラグのことでしょうか? -- 2021-09-09 (木) 18:41:21
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